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座屈


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「鋼構造物の座屈に関する諸問題 2013」 日本建築学会:編
6月の新刊が出たので早速買ってみました。

座屈は鉄骨造の構造設計において常に支配的に伴って廻る問題です。
この書は、継続的に研究されている成果のまとめのような内容なので、
全て理解するには時間がかかりそうですが、コツコツ読み進めていきたい
と思います。

「座屈」についてまとめてみたので、ぜひ読んでみて下さい。↓↓↓



[ 座屈 buckling ]

~座屈とは~

構造部材が外力を受ける場合、その作用する外力が一定量で増分していくとして、
ある時点で急激にそれまでの変形とは異なった挙動を生じる現象


●曲げ座屈 flexural buckling
細長い構造部材が軸方向圧縮荷重を受けた場合、荷重がある限界点に達した時点で
急激に湾曲が生じる現象
(別名:オイラー座屈)


●横座屈 lateral buckling
曲げモーメントを受ける部材が、ある時点に達すると圧縮側が突然横方向:曲げ応力の
発生する面外方向にねじれを伴って変形する現象
(別名:曲げねじり座屈)


●局部座屈 local buckling
構造部材を構成するある部分の板要素等が、外力を受けて面外方向に断面形状が
ひずむ現象


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DAISUKE AMANO

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